ETC利用について

高速道路が一部地域を除いて1000円で乗り放題、という話題が出始めてから、ETCを車に搭載する人が急激に増えたようです。
もともと自動車でよく旅行をしていた人はもっと前からETCを利用していたと思いますが、例えば高速道路は年に1回帰省する時にしか使わない、などという人がこれを期にETC購入を考えたのかもしれません。
一時期カー用品店ではETC車載器を買い求める人が列を作っていたこともありましたね。
現在ETC普及率はおよそ60%と言われ、高速道路を走る多くの人が既に利用していることになりますが、改めてここでETCの利用法について説明したいと思います。

まず高速道路でETCを利用するのに必要なものは、ETCカードとETC車載器の2つです。
ETCカードは自分でカード会社へ申し込み発行してもらうか、カーディーラーでも手続きができます。
ETC車載器はカーディーラーの他、カー用品店、ネット販売でも購入できます。
3月に休日特別割引が始まった時には、このETC車載器を買い求める人が増えて品切れになっていた店もあるようです。
さて、品薄状態の車載器を運良く手に入れることができたとしましょう。
次に必要なのはセットアップという作業です。
これはETCを取り付ける車の情報を車載器に登録する作業で、ディーラーあるいはカー用品店で行なってもらいます。
費用については、車載器を車に取り付けるのにおよそ5000円、セットアップにおよそ3000円がかかります。
車載器自体の価格には幅があり、1万円前後で手に入ると思います。
安く車載器を手に入れたとしても取り付け等も含めると1万円以上かかってしまいます。
年に1回しか高速を使わない人などにとっては「元が取れない話」になりますが、割引キャンペーンも行なわれていますので、こまめに情報収集をするとお得な話が得られるかもしれません。

ETCカードが出来上がり、車にETC車載器を取り付けてセットアップも完了したら、晴れて高速道路のETCレーンを通過することができます。
マイレージサービスや各種割引制度を利用して、賢くお得に自動車旅行を楽しんでくださいね。

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